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【MCTオイル】ってなに?

今話題の【MCTオイル】ってなに?

MCTはMedium Chain Triglycerideの略で、中鎖脂肪酸のことをいいます。

「MCTオイル」とは、ココナッツなどの原料から中鎖脂肪酸のみを抽出したオイルです。
商品によって100%ココナッツ由来のもの、パーム核油のもの、さまざまあります。

「中鎖脂肪酸」とは、脂肪酸の分類のひとつで、医療・介護の現場で栄養補給のために広く使われています。

中鎖脂肪酸がアルツハイマーの予防で期待されるようになったのは、2008年に米国の小児科医が若年性アルツハイマーを患った夫にココナツオイル(大さじ2杯半)を毎日摂取させた結果、症状が改善したとの報告があったからだそうです。

中鎖脂肪酸ってなに?

中鎖脂肪酸とは、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種子の核の部分に含まれる天然成分です。
脂肪酸には3つの種類があり、それぞれ代謝経路に違いにあります。

  • 長鎖脂肪酸…動植物油に広く分布
  • 中鎖脂肪酸…母乳、牛乳、ココナッツオイルなど
  • 短鎖脂肪酸…バターなど

中鎖脂肪酸のメリットは?

消化・吸収のスピードのはやさ

中鎖脂肪酸は、肝臓にすぐに届き、消化・吸収され、すぐにエネルギーになるので体脂肪として蓄積されにくい。

中鎖脂肪酸を含んでいるココナッツオイルが今話題になっていますが、それはココナッツオイルには中鎖脂肪酸が豊富に含まれているからです。

ですが、ここで気をつけてほしいのが、ココナッツオイルだからどれどもいいと言うわけではないことです。

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それぞれの経路

長鎖脂肪酸は、吸収後に全身をめぐってから肝臓にたどり着くのに対して、
中鎖脂肪酸は、肝臓に直行し、速やかにエネルギーになります。

・長鎖脂肪酸は、肝臓に運ばれ必要に応じて分解・貯蔵されます。
・中鎖脂肪酸は、直接肝臓に入り、分解されます。

このように消化・吸収後の経路が異なるため、MCTは、一般的な油に比べて、
4~5倍も速く分解され、短時間でエネルギーになることが特長です。

そして、糖より先に優先的に分解され、ケトン体という物質を生成します。ケトン体は、脂肪が燃焼されることでできる物質であり、糖の分解で作られるエネルギーの代わりとして身体中に送られて使われます。

おすすめのMCTオイル

プレミアムMCTオイル ココナッツ100%由来 使いやすい250g 中鎖脂肪酸油100% 糖質制限 ダイエット ケトジェニック バターコーヒー ケトン体 低糖質 中鎖脂肪酸 シリコンバレー式

仙台勝山館 MCTオイル(360g)

中鎖脂肪酸(MCT)を使用するときの注意点

MCTオイルの注意点は、炒めものや揚げ物には使えないことです。
発煙点が低く、煙があがってしまいます。

和え物や飲み物にいれることがベストになります。

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MONちゃん
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「ダイエット中だからお菓子は食べられない」なんて考えられない!甘い物が大好き! 小麦粉、白砂糖、バターを使わない、身体と心に優しい ヘルシースイーツ(特に焼き菓子)を研究中です。 自宅で簡単に作れる!大切なひとに食べさせたい!ずっと作り続けたいスイーツを紹介します♪