ダイエットのウソホント

「食後に寝ると太る」はホント?そもそもなぜ眠くなるの?カラダの中で何が起こってるの?!

食後に眠くなるのはなぜ 寝ている女性

食後に眠くなるの自然なこと。と思っていたのですが、いや。なにが自然なのか?改善策はないのか?と思い詳しく調べてみました。
食後寝ると太るのか。など、身体のメカニズムを説明し、その対策と、もし眠くなった場合にできる眠気覚まし方法をご紹介します。

目次
1.食後にすぐ寝ると太るのか?
2.昼と夜でもベストな過ごし方はちがう。夜は太りやすい時間帯?!
3.夕食がどうしても遅くなる方には
4.食後はなぜ眠くなるのか
5.食後の眠気対策
6.食べてすぐ寝ることのデメリット

1.食後にすぐ寝ると太るのか?

昼の仮眠は大丈夫、夜は太りやすい!
食べてすぐ寝てしまうと、身体の中ではどうなっているのか。
それは、身体は休養して動いていませんから基礎代謝以外のエネルギーを消費できません。
当然ですが、取り込んだエネルギーを消費することがありません。

活動せず、あまりエネルギーが消費されなければブドウ糖は使われず余り、体内に溜め込まれてしまうことに。
そして消化不良や脂肪を溜め込んでしまうので結果、太りやすくなります。
まだこれからエネルギーを消費できる昼間に15分ほど昼寝をするのならまだしも、
食事をした後すぐに本格的に眠りに入る夜間は肥満へまっしぐらということ。。

ただ、食べた後に「寝る」のではなく、「横になる」ことはカラダにいいと言われています。
それは、食後に身体を動かしたり、運動をすると血液は身体を動かす筋肉のほうにまわってしまい、消化活動に必要な血液を胃にしっかり回すことができず、消化に支障をきたすからです。
胃の形を考えると、食後は胃の内容物がスムーズに出口に運ばれるように、身体の右側を下にして「横になる」とより消化を助けることができるも言われています。

ただ気をつけてほしいのが、「寝る」のではなく、あくまでも横になって「リラックスする」状態です。

2.昼と夜でもベストな過ごし方はちがう。太りやすい時間帯がある?!

昼と夜でもベストな過ごし方はちがいます。
昼は仮眠OK。夜はNG。
人は意識しなくても、日中は身体が活動状態になり、夜間は休息状態になります。昼は取り込んだエネルギーを消費できます。
しかし、夜はエネルギーの消費が少ないため体に余分な脂肪分を溜め込んでしまうので、食後の仮眠はNGです。
昼食後は、適切な仮眠をとることで、頭をスッキリさせ疲労回復に効果的です。
ただし上記でも述べたように、長時間ではなく20分以内にしましょう。
オフィスの椅子や仮眠室で約15分ぐらいを目安に昼寝をしましょう。
寝過ぎは逆に、深い眠りに入ってしまい目が覚めても脳が眠っている状態になり頭や身体が重くなるという症状が出ます。

私たちの身体には、睡眠と覚醒のリズムを決める「体内時計」という機能が備わっています。
これは「BMAL1(ビーマルワン)」という、体内に刻まれている活動リズムを正しく機能するように調整する働きを持ったタンパク質によるものです。
「脂肪をため込む」働きがあるBMAL1(ビーマルワン)が増えると太りやすくなってしまうのです。

普通の生活をしている人だと、午後14~16時くらいが最も分泌量が少なく、22時から0時ごろの夜間に分泌量が多くなります。
ですから、昼と夜、同じものを食べたとしても夜の方が太りやすくなるのです。

消費エネルギーが低くなる時間帯に食事をすれば太るのは当たり前。
つまり「夜遅く食べると太る」ということです。

3.夕食がどうしても遅くなる方には

夕食が遅くなってしまったときは、消化の良いものを中心に軽めにすませるようにしましょう。

  • 味噌汁
  • スープ
  • 湯豆腐
  • ホットミルク

など、消化によく、胃に優しいもので空腹を満たしましょう。

1 2 3
ABOUT ME
MONちゃん
MONちゃん
「ダイエット中だからお菓子は食べられない」なんて考えられない!甘い物が大好き! 小麦粉、白砂糖、バターを使わない、身体と心に優しい ヘルシースイーツ(特に焼き菓子)を研究中です。 自宅で簡単に作れる!大切なひとに食べさせたい!ずっと作り続けたいスイーツを紹介します♪